2月の淡路島を徘徊。
レベロクと~じまです。
先日の10日の日曜日。明日は祝日♪ということで今日はどこイチに行こうかな?
この日の
前日も一緒に釣行していた
イノォさん、
わたり☆さんに、
とりあえずモーニングコール(といってもすでに15時)。
イノォさん、、、、、、電話でない。
わたり☆さん、、、、、、電話でない。
・・・・・・。
しゃあない。つい今朝のさっきまで釣りしてたんやから
ボクももうちょい寝るか!
で、けっきょく合流して釣りスタートしたのは21時半すぎ
もちろんどこの一文字も行くことができず、釣れない淡路島の地方を徘徊
まずは佐野~生穂周辺を2ヶ所ほどチェック。
結果小メバル1ピキのみ
アカンやん。
本日の教訓→「下げの最中にシャローポイントに入ってはいけない」
ということで休憩を入れてから移動
次は由良のシャローポイントですが、下げいっぱいからの上げにエントリー。
ぶっちゃけここは保険ポイント。釣れなきゃキツイ。
堤防際のウィードエッジへ
GAMヘッド0.3㌘+ワームカットをキャスト。
激スローリトリーブで平行に引いてくると…コン!
「ギュギュギュ~!ポロッ」×2
浅すぎて寄せてくる途中にウィードに引っ掛かってバレる
アタリ自体少ないうえに、けっこういいサイズっぽかっただけに悔しい。
で、キャッチできるのは…
20㌢以下の微妙なサイズ
しゃあないので小移動した先で…
なんとか20㌢アップをキャッチ
さらにわたり☆さんもキャッチ成功し、
潮が動いてきたところでイノォさんも…
20㌢アップを連発
それでも厳しいには変わりなく、気がつけばもう朝が近い。
朝爆を逃すまいと急いで洲本周辺へ移動
ここはメバルの実績はない場所ですが、なんとなく良さそうで来てみました。
しかしここでまさかの強風。
少しでもマシなところへ小走りに移動しましたが、なかばあきらめモード。
そんな中、
尺ヘッドDタイプ3㌘+スパーク40でボトムワインド。
1投目、コンッ!
…??…アタル??イノォさん!ここアタル!
その後何回かアタるのにノラない
ここは、最後の1本のプロト、ピンテールシャッド・ダートにチェンジ。
ガツンっ!
一撃
すでに明るい中、さらにもう1発!
…が、テンション上がり過ぎてアワセ切れ!
すると隣でワインドしていた、わたり☆さんが…キタァ~~!!
ガシラやがな!
そうこうしているとアタリが止まり時合い終了。
釣れたメバルの胃袋チェックしてみると、
マルムシ?っぽいプランクトンと、待望のイカナゴ?もしくはチリメン?が出てきました。
通りでコンディションがいいわけ。
あと思ってた以上にワインドが有効なシチュエーションがあるということ。
色んなポイントで色々試してみたいです。
おわり。
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