レベロク通信

レベロクと～じまです。
5月2日、この日は急に仕事がお休みになったのでタルイチへ
船長のハナシによると、この数日前に尺メバルがルアーで釣れてるみたい

コレは…チャンスかも？？
と思ってるとゴッドハンドさんが登場。
さらに先に上陸している、わたり☆ボーイ＆パイセンと合流して釣り開始。

さっそくまだ明るいうちにゴッドハンドさんが…↓



岸壁際で良型をキャッチ
あとあと考えると、この1ピキでキワに寄ってると気づくべきやった…。

夕マヅメ…潮が思ったように動かず不発
日が暮れてしばらくしてゴッドハンドさんからテトラ際で釣れてるとアドバイス。
テトラ際ってサイズ伸びんのよねぇ…と思いつつも、
GAMヘッド0.5㌘＋ピンシャⅡ2.2（2節目カット）でスローリトリーブ…

すると25㌢ほどのなかなかのいいサイズがサクっと釣れてしまった…。
これまではそんなサイズは岸際に入ってなかったのに。
パターンというか、サカナのポジションが変わってる？？

それからは半夜で終了のゴッドハンドさんと、途中参加のイノォさんと交代。
みんなでテトラ際を撃ちマクリ。

　

わたり☆ボーイとパイセンは28㌢近いサイズをキャッチ
（写真は朝の帰る前に撮影）
さらに…



イノォさんもナイスサイズ
ワタクシはというと、テトラ際以外にも潮のヨレを攻めたものの、
けっきょく26.5㌢程度がマックスでサイズが伸びなかった…（ゼイタクかな）
それでも朝マヅメには…



イカナゴのフルセを荒食いしていたボテボテのメバルが連発
トータルで26ピキくらいで、うち23㌢以上は10ピキくらいやったかな？
テトラ際では軽量JH単体でのスローリトリーブ、
ヨレではピンシャ・ダート（プロト）でのワインドや、表層玉転がしでのヒット。
狙いの尺クラスは出なかったけど、ハイシーズンらしい釣果でした。



しかし、それ以後は日に日に釣れなくなって…。

おわり。