レベロク通信

レベロクと～じまです。
更新遅くなりましたが先週29日の釣行編。

この日はイノォさんと垂水一文字へ
次第に荒れるとの予報ですが、行ってアカンかったらしゃあない。
夕マヅメ、尺ヘッドＤタイプ5㌘＋ピンシャ・ダートでのボトムワインドでアタリが…
とりあえず22㌢クラスをキャッチしましたが、
ルアーのピックアップ中に、水面まで茂ったウィードに引っ掛かりまくって手返し悪すぎ
けっきょくせっかくの時合いなのにライン切れたりして、1ピキのみの釣果

その後予報通りに雨風ともに激しくなってきて四苦八苦。
それでもがんばってアレコレと試していきますが反応ナシ。

半夜便の残りあと1時間のところでイノォさんと合流してみると、
なんとイノォさんは6ピキゲットしたとのこと。
聞いてみるとフロートリグみたい。
おかしい、、、さっき試してんけどな？？？

もう一度、ぶっ飛びロッカーＦ‐Ｌでのフロートリグを投げて、
ゆっくりリトリーブしてきますがやっぱり釣れない
もしかしてリグが潮に飛ばされて馴染んでない？？
そこでGAMヘッド0.3㌘から0.7㌘に重くして、
ワームはピンシャⅡ1.8の点発行カラー（プロトカラー）にチェンジ。

すると返事はすぐさま返ってきました。



さらに潮のヨレとアワアワになってるとこが重なったところで…



29㌢
以前からフロートリグでも、ちょっとしたウエイトの違いで、
反応が変わったことがありましたが、まさかここまで顕著に結果が変わるとは…
もう少し早く気づけばもっと釣れただろうに、今回はタイムオーバー。

しかしイノォさんにアドバイスもらわなかったら1ピキで終了でしたよー。
で、メバルの胃袋チェックは…
イノォさんのブログにて詳しくどうぞ